フランスに製パンを学びに行って音楽家になって帰って来られた続木力さんと、谷川俊太郎さんのご子息で「その時歴史が動いた」の谷川賢作さんのユニット、「パリャーソ」。
昨年に引き続き、ゲストとしてお邪魔いたしました。
【終演】2018 05/14 (月) 19:00パリャーソ、5月の夜を奏でる 摂津響Saal (高槻市)
予約¥2,500 当日3,000
作曲家・ピアノ
谷川賢作
ハーモニカ
続木力
ゲストクラリネット
森健太郎
パリャーソとは、ポルトガル語でピエロ、道化師の意味。ジャズにしっかりと軸足を置きつつも、ポップスから童謡、ラテンまでジャンルにとらわれず、古今東西の名曲を演奏する二人組。