大学の授業にて演奏


一枚舌日記

不真面目すぎた学生生活を送り教壇側に立ってはいけない人間であることは重々承知してはいるのですが、4年ほど「色と暮らしのデザイン~色彩心理学の世界~」という、ある大学の学外授業の1コマに呼んで頂いておりました。音楽をカラーデザインする、みたいな内容を実際の生演奏でやるというなかなかに優雅な授業でした。

今年は耳馴染みのある明るい曲、暗い曲をそれぞれクラリネットとアコーディオンで、というオーダーだったのでそれっぽい曲目を演奏しましたが、以前にはクラリネットで調性のある曲とない曲みたいなオーダーもあったり。私にはなかなか演奏する機会の訪れないメシアンやベリオ、ストラヴィンスキーなどの、そのスジの人以外にはマニアックな独奏曲を喜んで吹かせていただいたものでした。

今年で先生が退官されるということで昨日が最後の機会となりました。授業で使っておられた先生の著書をそのまま記念に頂いちゃったり、記念撮影もパシャリと。ありがとうございました。

帰りの梅田乗り換え。街の電飾もよきかな。