懐かしい界隈でのライブ2本


一枚舌日記

2/19タコとケンタロー、2/20kitocafe、京都の懐かしい界隈でのライブでした。kitocafeさん、グランドハープを階段で息を切らせながら運んだ先には、思わず声の出る温かくも粋な空間が広がっていました。打ち上げは両日ともタコケンさんにて、九条ネギがたっぷり乗ったタコ九条をおつまみに! またお邪魔させて頂きます!皆様ありがとうございました。

【終演】2022 02/19 (土) 17:30
タコとケンタロー 5ヶ月遅れの11周年記念ライブ ハープ上野まどか(京大吉田神社近く)


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吉田東通、タコとケンタロー(グーグルマップ)5ヶ月遅れの11周年記念ライブ。ハープの上野まどかさんと私のユニット、ら・フエとコトで。関西人の端くれやっておりますがおすすめのたこ焼き屋さんは?と聞かれれば間違いなくココとお答えいたします。
9月のライブの延期分のためチラシの衣装が寒そうですが当日は会場を暖かくしてお待ち致しております。

【終演】2022 02/05 (土) 18:30
ちゃんぷるーしゃんぶる × 桐山ショウゴ・岩浅翔デュオ ツーマンライブ Irish Pub GNOME(京都・二条河原町)


過去のイベント


すみません時間間違えておりました。×19:00→○18:30
ちゃんぷるーしゃんぶる × 桐山ショウゴ・岩浅翔デュオ
アコーディオンとフルートやバンジョーでアイリッシュを奏でるお二人とのツーマンライブ。
アイリッシュパブですが民族音楽繋がりということで我々は琉球民謡中心でやらせていただきます。投げ銭。

良いお年を。


一枚舌日記

素敵過ぎるグラスを頂いてしまいました。普段は入れない氷なんか入れちゃって、からん、などとやっております。
実は恥ずかしながら、バカラに価値があってそれを賭けてやる賭博のことをバカラ賭博と言うのだと何となくずっと思っておりました。
更に今回綴りを初めてちゃんと見まして、あらフランスのものだったのかとようやく知るに至りました。何と無縁に過ごして来たものなのでしょう。

クリルタルガラスと言えば、クラリネットの話ですが、今年のオブライアンのマウスピースとの出会いは衝撃的でした。
今まで道具の探求に無頓着だったことを思い知りました。口周りのストレスは減り、吹き心地良く、敬遠してた曲たちにも取り組みたくなっております。
年始にクラリネットの露出を増やすゾと呟いていたのですが、後半エンジン掛かってきたような2021でした。2022は更にもう一歩、頑張りたい!

皆様にとって良いお年となりますように。

安満遺跡公園にて。


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夕日を浴びながら弾いていたら虹が。気持ち良いような、もうちょっと寒いような。

トニック楽器デビュー


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気になっていたリガチャーが半額だったので試奏させて頂きに実は初めましてのトニック楽器さんへ。話題のあのリガチャーたちも吹かせてもらえてついつい長居。結局最初のお目当を購入し、ついでに10/30のフライヤーも置いてもらいました。

がその直前演奏だったこともあり、渡したフライヤーの格好と上から下まで完全に同じ服装をしていたことに店を出てから気付きました。とても気合入れてフライヤー置かせてもらいに来たようにも取れる気がして恥ずかしくなりました。店員さん気づいてませんように…

【終演】2021 10/30 19:00
ウィークエンド アコーディオン&クラリネット クロスパル高槻 (JR高槻駅)


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交錯するのは
異国情緒とノスタルジー
踊るリズムと儚いメロディ
独特の世界観に浸るソワレ

バーボンあおりながらも自分でフライヤーに書いてて恥ずかしさで死にそうになりますが、10/30(土)19:00はWeekend Acordion & Clarinetと題しまして独演会をさせて頂きます。
これも芸術振興ということで大阪からホール代出るらしいのですが、バーボンあおって顔赤いようでいて、実は領収書どっかいって見つからなくて青ざめております。がまあ気にしないそのうち出てくるやろ!
新快速の停まるJR高槻駅徒歩3分くらいのクロスパル高槻でやっておりますので、お時間ございましたら是非是非お越しくださいませ。最近何かと調子のいいクラリネットのマニアックな独奏曲も織り交ぜつつ、基本耳馴染みのある曲でアコーディオン7クラリネット3くらいでやりたいと思っております。
ご予約のご連絡頂けましたら喜びます。

【終演】2021 11/06 15:30
アコーディオンライブ 芦屋川ビアスタンド (阪急芦屋川)


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今年5月に1周年記念ライブをさせて頂く予定だった芦屋川ビアスタンドさんでライブさせていただきます。こだわりのクラフトビールとなんと自作のクラフトコーラをお楽しみ下さい!
¥1,500+オーダー 11/6土15:30開始 限定10名様!

O’Brienのクリスタルマウスピース


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オブライエン クリスタルマウスピース

 

ご縁ありましてO’Brien(オブライエン)のビンテージなクリスタルマウスピースをお迎え致しました。見た目の特徴からして1950年代のものとのことです。

古いですが硬いクリスタルガラスはマウスピースの主流であるエボナイトと比べ摩耗による劣化が少なく、落として割ったり欠けたりしない限り使い続けられるようです。若くて有能な職人様(Le Bon Bec)の手によって素晴らしい再調整がされていて、反応の良さ音程の良さ、その重い質量からくるなんとも言えない心地よい吹奏感と音色に悶えております。まー吹いてる本人やそのスジの方々以外なんか変わったのか判別つかないような小さな変化かも知れませんけどね!!

とはいえ見た目の変化もとても気に入っておりまして、見てくださいよこの色気。これまた気になっていたブルズアイのリガチャーを着せて艶っぽく撮ってみました。う~んセクシ~~!!